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FBAにするに越したことはないけれど、自分で発送する方法も知っておきたい。ということで、郵便局のホームページとにらめっこ。 一番早いEMS。 EMSの速さが必要ない場合は、小形包装物のSAL便。 ただし、50g以下の場合は、小形包装物の航空便を使うと安い。 この小型包装物には書留をつけるのは必須。... 続きをみる
2018年8月のブログ記事
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いざ、商品が登録できると思うと、小心者の私はどうしていいか分からない。 色々リサーチはしてみるものの、らちがあかない。 と思って、いろんなアプリやソフトがあるらしいので、それらを使ったほうが良いのかな・・・とまたリサーチ。 一体いつになったら、登録ができるのか。 無料ツールで、「stocker」と... 続きをみる
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2日経っても、特に連絡があるわけでもなく。 なんとなく、セラーにログインしてみる。 すると、こんな表示が。 なに？なんなのー。とにかく次！ 電話番号登録ね、前しなかったっけ？ と思いながら、登録。 今度は、思いきって電話にしてみる。 男性の声で、番号を言ってくれます。自動音声だけど、結構早い。 ア... 続きをみる
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payoneerに送ったものの、3−４日全く連絡こず。 もう、諦めたい。 トップセラーさんが、続けた人が勝つ、と書いてあったけれど、 ここまで行き着くまでで、私は倒れそうです。 payoneerのカスタマーサポートセンターにメールしてみる。 これが日本語でできるのがありがたいところ。 そしたら、 ... 続きをみる
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銀行取引証明書が必要とのことで、payoneerで発行してもらえるらしいので、そのお願いをまずはメールで送って見ました。 「bank account statement(銀行口座明細書)をメールでください。アマゾンでの身分証明の情報提出に必要になります。よろしくお願いいたします。」 そしたら、欲し... 続きをみる
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2018年現在、アメリカアマゾンの登録に関しては、色々変更があるので、様々なセラーさんが掲載してくださっているサイトの情報と違う部分があります。 次に出てきたのが、これ。 要は、免許証のアップロードと銀行から証明書をもらってアップロードしてください、と出ています。 まずは免許証から引っかかる。 普... 続きをみる
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ここまできたら、今度は納税の情報を入力します。 さあ、スタート！ 英語はダメ！分からないから。 安心してください、日本語選べます。 ほっ。 日本語表記だけど、記入はローマ字です。 住所なんども書かせるのね。 さあ、個人情報を入力だよー！（見本の住所は適当です、悪しからず） ここでは、パスポート、運... 続きをみる
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さあ、次の作業です。 カード情報と、登録したpayoneer情報を入れましょう。 payoneerのサイトからログインして、 一番左の Global Payment Service をクリック。 ここに出ている情報をそのまま転記します。 Bank Location： United States の... 続きをみる
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大口出品にビビった私は、小口出品からの登録にしてみました。 新しいアカウントを作ります。 メールアドレスもアマゾン輸出用に新しくアカウントを取りました。 Re-type Password は、もう一度パスワードを入力してねってことです。 名前の表記は Taro Yamada の順番にします。 ... 続きをみる
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大口出品か、小口出品か。最初に聞いてくる質問です。 ぴーたろさんのようなトップセラーさんや、他のトップセラーさんも間違いなく大口出品をすすめています。 簡単にいうと、大口出品は毎月39.99ドルかかる。アマゾンに登録されていない商品を自分で登録して販売できる。数も無制限。 小口出品は、売れるたびに... 続きをみる
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さあ、アメリカアマゾンに登録しましょう。 すでに、失速気味な私だけれども・・・。 まずは、アマゾンに行って、一番下の ここ。 一番上の Sell on Amazon をクリック。 そうすると、次のページで、大口出品か小口出品かを選択しなければなりません。 さて、どうする？
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英語表記やら何やらに慣れてない私にとって、payoneer口座登録だけだって、結構時間かかりました。 この先、どうなるのー？ 疲れたので先に進めず、アメリカアマゾンで日本の何が売れてるのかリサーチ。 お菓子とか文具とかがやっぱり人気らしい。 ダイソー商品もありました。 でもセラー（販売者）も多い。... 続きをみる
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さて。後もう少し。最後に日本の銀行口座を入力だよー。 と、ここで、今後のことを考えると、 商売用の銀行口座を作った方が確実に便利です。 無い方は、とりあえず口座を記入して、後で変更しても良いと思います。 銀行名は、ある程度登録されていました。 ここにあるといいよね。無い場合は、記入します。 これに... 続きをみる
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ここまででも苦労したけれど、後もう一歩！ ちなみに、調べたりしながら入力していると、すぐに時間切れとなって 最初から書き直しを命じられるので、調べてから書きましょ。 （これで、どれくらいロスしたか・・・） セキュリティーについて。 サクサク進められそう。 さて、身分証明書。 ここでは身分証明書につ... 続きをみる
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さて、pyaoneer登録です！ まずはここから。 ここは問題ない。ローマ字で表記すること。 次は、これ。 次に、これ。住所。英語の書き方。どうやってかくの？ ですよね！英語の書き方なんて中学生でやったような・・。遠い昔すぎます。 例えば 〒100-0000 栃木県宇都宮市柳原町三丁目5-9 寿ビ... 続きをみる
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海外銀行口座を開設するにあたって、ぴーたろさんの記事を参考に、こちらに登録してみました。 海外でものを販売して得た収入は、その国々の通貨になるので、海外の銀行口座が必要になるそうです。しかも法人用銀行口座。無理。詰んだ。 となるところですが、海外の法人口座のレンタルサービスというのがあるそうなので... 続きをみる
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アマゾン輸出に関して色々調べてくると、たくさんあるのですが参考にさせていただいたのは、ぴーたろさんのサイトです。 ぴーたろさんは、本業がありつつ、アマゾン輸出をしてらっしゃるらしくて、自分の体験談を踏まえながら、始めるまでの工程を細かく書いてくださっています。 というわけで、私も ぴーたろさんの記... 続きをみる
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日本のアマゾンのセラーセントラルに申し込んだのは数年前。 自宅のいらない本などを、遊びがてら出そうと思って、作ったのが最初。 で、数点売れたりして、楽しんでたわけです。 小売業を営んでる私にとって、ネットショップはあるものの アマゾンに出品するのは敷居が高く・・・。 オリジナル商品などであれば別で... 続きをみる
