さあ、次の作業です。
カード情報と、登録したpayoneer情報を入れましょう。

payoneerのサイトからログインして、

一番左の　Global Payment Service をクリック。

ここに出ている情報をそのまま転記します。

Bank Location： United States のままで大丈夫です。
Account Holder's Name：銀行口座名義人の名前
9-Digit Routing Number：ルーティング番号
Bank account Number：銀行口座番号
re-type ー：口座番号を再入力します。

息絶え絶えになる気持ち、分かりますよ。分かります。

大口出品にビビった私は、小口出品からの登録にしてみました。

新しいアカウントを作ります。

メールアドレスもアマゾン輸出用に新しくアカウントを取りました。

　　Re-type Password は、もう一度パスワードを入力してねってことです。

名前の表記は　Taro Yamada の順番にします。

おー、だんだん慣れてきました。（ここまではね、サクサク進みます）

次！

Legal name ？って何？Google翻訳さま。

というわけで、個人名を。（あくまでも見本はお名前をお借りして記入しています）

住所は、payoneerと表記を同じようにしましょう。きっと。
店の名前も。（後でも変更できます）

それから、自社サイトがある場合はそれも入れます。
私は、もともとあったので記入しました。

確認作業のため、電話かSMSで番号を打ち込むようになっています。
緊張。。。

SMSにしましたが、電話も自動音声なのでチャレンジしても大丈夫。
３、４、２、１、５、６　と英語で聞き取るだけ。
とはいえ、緊張してしまう私なのでした。

大口出品か、小口出品か。最初に聞いてくる質問です。

ぴーたろさんのようなトップセラーさんや、他のトップセラーさんも間違いなく大口出品をすすめています。

簡単にいうと、大口出品は毎月39.99ドルかかる。アマゾンに登録されていない商品を自分で登録して販売できる。数も無制限。

小口出品は、売れるたびに、0.99ドルかかる。アマゾンに登録されている商品を販売する。（登録していないものは出品条件等を出して出品する）

一月に40個売れるようなら大口出品の方が良いということ。

私のように、登録一つに時間がかかるようであれば、私は最初小口出品にしておいて、あとから大口出品に変更しても良いのではないかと思います。

でも、最初から気概を持ってやる方や、もう販売するものが決まっている人は大口出品でも良いですよね。

ここで、　Start sellingを押せば大口出品、
下の目立たない　individual seller を押せば小口出品です。