銀行取引証明書が必要とのことで、payoneerで発行してもらえるらしいので、そのお願いをまずはメールで送って見ました。

「bank account statement(銀行口座明細書)をメールでください。アマゾンでの身分証明の情報提出に必要になります。よろしくお願いいたします。」

そしたら、欲しいものはここにあるんじゃない？と自動で返信が届く。
確かに、言う通りにたどっていくと、取引証明書は印刷できる。
で、アマゾンに送ってみる。

これじゃダメだよー！とメール。（泣く）

と言う訳で、ほかの方のサイトを参考に、ほかの方が書いていたようにもう一度メールしてみる。

「Amazon.comのセラー登録において、"bank account statement"の提出が必要になりました。つきましては、Amazon提出用に口座情報をpdfでいただけませんでしょうか。」

そしたら今度は、payoneerからメール。この書類書いて送って。それから運転免許証の画像データもつけてね。
もう、登録まで長い道のりすぎる。

google翻訳がなくちゃとても出来ない。
もう、疲れたよ・・・、パトラッシュ。
僕、眠くなっちゃった・・・。

2018年現在、アメリカアマゾンの登録に関しては、色々変更があるので、様々なセラーさんが掲載してくださっているサイトの情報と違う部分があります。

次に出てきたのが、これ。

要は、免許証のアップロードと銀行から証明書をもらってアップロードしてください、と出ています。

まずは免許証から引っかかる。
普通にアップロードしただけなのに。

よくよく見直すと、両面送れ、と書いていありました。
なるほど。

で、次に銀行の方。これがまたまた厄介、というか。。私の読解力が足りないのか？

ここまできたら、今度は納税の情報を入力します。

さあ、スタート！

英語はダメ！分からないから。
安心してください、日本語選べます。

ほっ。

日本語表記だけど、記入はローマ字です。

住所なんども書かせるのね。

さあ、個人情報を入力だよー！（見本の住所は適当です、悪しからず）

ここでは、パスポート、運転免許証、戸籍謄本から選べますので、自分の好きなもので登録しあしょう。私は運転免許証を選びました。

さあ、どんどん行くよー！！